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세계의 게,대게,킹크랩의 이미지 종류및 분포도(일본자료)

(주)경화 자료/일본

by TEL : 010-4044-0516 2006. 10. 2. 17:53

본문

主なかにの種類
科名 和名
(学名)

(英名)
生の状態 茹でた状態
十脚目
タラバガニ科
タラバガニ
(p.camtscbaticus)
(alaska king crab)
アブラガニ
(p.platyus)
(blue king crab)
イバラモドキ
(l.aequispinus)
(golden king crab)
ハナサキガニ
(p.brevipes)
(hanasaki crab)
十脚目
クモガニ科
ズワイガニ
(c.opilio)
(snow crab
)
ベニズワイガニ
(c.japonicus)
(red snow crab)
画像準備中
十脚目
クリガニ科
ケガニ
(e.isenbeckii)
(horsehair crab)
ワタリガニ科 タイワンガザミ(メス)
(p.peiagicus)
オオエン
コウガニ科
アメリカ
オオエンコウガニ

(deep-sea red crab)
(g.quinquedenes smith)
画像準備中
かにの供給量と供給地域
日本で消費されるカニの供給量は年間15万5千トン(2003年)です。
全体の80%を輸入品が占め、商品別ではズワイガニ類が約半分の53%、タラバガニ類が21%、むき身等の
加工品が10%の順となっています。

供給元としては、ロシアがダントツで60%、北朝鮮・中国が20%、カナダ・アメリカ10%の順です。
なお、むき身等の加工品は60%を中国からの輸入です。
かにの特徴
種類 姿(茹で) 特徴
タラバガニ 11月~3月 肉質はカルシウムと糖質が他のカニ類よりも多く、歯ごたえがしっかりしている。
アブラガニ 11月~3月 たらばがにより脚が若干細い。
肉質はタラバガニとほとんど変わらない。
イバラモドキ 11月~3月 たらばがにとほとんど変わらないが、肉の表面の赤みが強く、甘み強い。
ハナサキガニ 9月~3月 季節により、味が若干変わる。夏頃が旬で、味が比較的濃厚になる。
ズワイガニ 11月~1月 アミノ酸のアルギニン、タウリン、グリシンが多く、旨味がある。
ベニズワイガニ 画像準備中 1月~3月 ズワイガニに比べて、水っぽく、鮮度が落ち易いのですぐに茹でてむき身にされる。
ゲガニ 12月~3月 他のかに類より、たんぱく質が多く、さっぱりとしている。
タイワンガザミ 1月~4月
6月~9月
アミノ酸成分が、車えびに似ているので味は良いが、可食部分が少ない。
オオエンコウガニ 画像準備中 周年 身質はケガニに似ているが、甘みが強く味が濃い。
船上等で加工されることが多く、姿で見かけることはない。

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